【速報】2023年9月13日 Apple 社の iPhone 新機種が発表されました。iPhone15/15plus/15Pro/15ProMAXです。
予約開始日は9月15日(金曜日)の「午後9時から」となりましたので注意してください。ソフトバンクオンラインで予約が始まるのと、店舗での予約受付が同時に始まればよかったんですが、営業時間が夜9時以降開いているソフトバンクショップがどれぐらいあるか不明。さらにネット予約で自宅受け取りだと「最短当日配送サービス」が始まったので、、2023年のiPhone15予約はネット予約で自宅に配達が断然おすすめです。
【速報】2021年9月8日 Apple 社の iPhone 新機種が発表されました。iPhone14/14plus/14Pro/14ProMAXです。
予約開始日は9月9日(金曜日)の「午後9時から」となりましたので注意してください。ソフトバンクオンラインで予約が始まるのと、店舗での予約受付が同時に始まればよかったんですが、営業時間が夜9時以降開いているソフトバンクショップがどれぐらいあるか不明。さらにネット予約で自宅受け取りだと「最短当日配送サービス」が始まったので、、2022年のiPhone14予約はネット予約で自宅に配達が断然おすすめです。
【速報】2021年9月14日 Apple 社の iPhone 新機種が発表されました。iPhone13/13mini/13Pro/13ProMAXです。
予約開始日は9月17日(金曜日)の「午後9時から」となりましたので注意してください。ソフトバンクオンラインで予約が始まるのと、店舗での予約受付が同時に始まればよかったんですが、営業時間が夜9時以降開いているソフトバンクショップがどれぐらいあるか不明なので、2021年のiPhone13予約はネット予約で自宅に配達が無難ですね。
2020年10月14日 Apple 社の iPhone 新機種が発表されました。iPhone12/12mini/12Pro/12ProMAXです。
予約開始日は10月17日(金曜日)の「午後9時から」となりました。ソフトバンクオンラインで予約が始まるのと、店舗での予約受付が同時に始まればよかったんですが、営業時間が夜9時以降開いているソフトバンクショップがどれぐらいあるか不明なので、2021年のiPhone13予約はネット予約で自宅に配達が無難ですね。
2021年9月17日金曜日は、緊急事態宣言で不要不急の外出を控えてください、、この10月16日の夜9時から新しいiPhone 12とiPhone 12 Proが予約開始日になります。「仕事帰りに映画を見てからソフトバンクショップに行って最新のiPhone 12の予約をしようかな」と思っても、残念ながらほとんどの店舗は夜9時には営業終了してしまいます。
三密も避けたいので、数年前のように行列作ってる場合でもありません。
そのため、今回の iPhone 12を最速で予約したいと思ったらソフトバンクオンラインで、ネット予約するのがおすすめです。というかそれしか方法がなさそうです。ソフトバンクモバイルの公式ページの方でも、
iPhone 12の予約は一部の店舗は10月17日の開店時刻から予約を受け付けますと明記されています。
引用元:https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2020/20201014_02/
2年縛りの更新月が10月末になっている方は、10月に発売予定のiPhone 12か iPhone 12 Proを最速で予約、確保してください。12ProMAXと12miniは予約受付開始日も発売日も11月です。iPhone12のネット予約申し込みが遅くなって「2週間待ち」などになってしまった場合は、今回は安くなったiPhone11/iPhoneSEにしたり、GooglePixelやサムソンGalaxyなども検討してください。
先日9月14日未明に行われたアップルの iPhone新機種発表イベント、こちらも無観客で行われたのでちょっと盛り上がりには欠けたのですが、 今回 iPhone 12シリーズは実は4種類発表されました。
あまりアピールされていませんが、結構大きなポイントは、標準のストレージが2倍になったのに値段がほとんど据え置きです。さらに写真を撮るまでの起動時間も早くなりました。eSIMによるデュアル SIM(二つの電話番号同時に使う)にも対応しています。こんな最高性能の iPhone 12 Pro、SIMフリー版は下取りがなくても税別106800円から、ということですから驚きですよね
このうち、iPhone 12とiPhone 12 Pro は10月16日に予約開始をして、10月23日に発売となります。この2機種はどちらも6.1インチ液晶モデルで、大きな違いはカメラの性能やレンズの数くらいです。
画面の大きな iPhone 12 ProMAX(6.7インチ) と逆に画面の小さい iPhone 12 mini(5.4インチ) は11月6日に予約開始して11月13日に発売予定です。写真撮影や動画撮影に超こだわる人はいPhone12ProMAXが最強です。
発売日を分けた理由はあまりわかりませんが、製品供給や予約システムや容量、販売店舗の混雑分散などの理由で約一か月ずらしたものと考えられます。実際去年も、iPhone 11が発売された時には、アップル社の予約ページが1時間ぐらいダウンしたと言う事例もあります。
New Apple #iPhone12Pro
— iGyaan (@igyaan) October 13, 2020
- Steel Frame
- New Gold and Blue Color
- Ceramic Sheild Glass
- iP68
- 5
- 6.1 inch and 6.7 inch Super Retina XDR display
- A14 Bionic
- 3 x 12 MP
- 65mm Tele Lens 2.5x zoom
- Sensor Shift IS
- Apple Pro Raw
- 10 but HDR video
Contd.. pic.twitter.com/DvwzMgPJ5w
最大の違いは5G(第5世代)に対応したことです。そして、全ての性能アップはこの5Gへの対応と関連しています。
今回のiPhone 12シリーズでは、 iPhone 11と見た目のデザインコンセプトは割と似ています。
しかし、ディスプレイサイズは iPhone 11Proが5.8インチだったのが、iPhone 12ProとiPhone12は6.1インチディスプレイになっています。iPhone 12ではベゼル(枠)が iPhone 11よりもグッと薄くなっていることがわかります。Proでは全体の大きさがほぼ同じなのに、ディスプレイサイズは0.3インチ大きくなりました。
iPhone12ではiPhone11より10%程度薄く小さくなっています。10%って簡単に言いますけど、たぶん「今売ってるパソコンの中で一番高性能」と言ってもいいぐらいのハイスペックのA14バイオニックを搭載しながら10%小さくするというのは、尋常ではない努力です。
また、これまでの4Gは違う周波数の5Gの電波をキャッチするためのアンテナが、iPhoneシリーズではこのベゼルの枠の形にできていますが、iPhone 12の設計デザインでは「このアンテナの設計から始まった」と説明していました。4Gと5Gの電波の違いはありますが、そうは言ってもまだ3G、4Gの電波もキャッチしなければいけないわけですから、互換性を保ちながらの性能アップは簡単ではなかったと思います。
Yeah this is awesome ?? #iPhone12Pro pic.twitter.com/CtIlijIPrD
— Ben Geskin ?????? (@BenGeskin) October 13, 2020
ディスプレイは iPhone 11よりもさらにダイナミックレンジが広くなったSuper Retina XDR ディスプレイになり、 さらに普通のガラスよりも頑丈なセラミックシールドを表面にかぶせています。「今までよりも4倍強度が強くなった」と説明しており、「どんなスマートフォンよりも頑丈」と言っています。ひょとしたらiPhone12 を買ったら、あの表面にガラスコーティングのカバーを買わなくてもいいようになるかもしれません。
アップルといえば iMac や iPad でもプロのデザイナーが使うようなブランドですから、ディスプレイ越しに見えるデザインや色味が正確であることにも昔からこだわっていますよね。アップルが iPhone 12のディスプレイ本体にこのセラミックシールドを採用したということは、タッチ操作の感度はもちろんのこと、見た目や色味への影響を十分にコントロールして抑えることに成功したということを意味しています。
iPhone 11 Pro MAX は6.5インチディスプレイでしたが、iPhone 12 Pro MAXは6.7インチディスプレイになっています。iPhone 12 Pro Max の方がわずかに大きいですが、確かにベゼルは薄くなっていますよね。
ボディは医療レベルのステンレススチール製でアルミエッジ。シャープでしかも表面が美しい格好になっています。防水や防塵性能は IP 68等級で、「30分ぐらい水につけても大丈夫」という風にアップルのイベントでは説明していました。
iPhone 12 Pro の色は4色、ゴールドとシルバーのほか、黒(ブラック)が「グラファイト」という名前になり、さらに新色の青(パシフィックブルー)が登場しました。アジア人と欧米人の感覚の違いかもしれませんが、日本人のもつ「パシフィック」のイメージよりは落ち着いた青になっています。
A14 bionicのCPU と GPU はA13に比べて50%早く、さらに画像や動画の処理に重要なニューラルエンジンも最大80%高速になっています。特に今回の新機種発表イベントで強調していたのが、機械学習アクセラレータの70%スピードアップです。AIには欠かせない部分です。
インテルやAMDなど普通のパソコンのCPUは、まだこのあたりに最適化しているとは言えませんから、きっとAIに関してはiPhoneが既に「世界で最高峰の機械」になるのではないでしょうか??
イベントでも、「テレビもコロナ時代にiPhoneでリモート中継が可能だったからテレビ番組も継続できた」とティム・クック会長が語っていたiPhoneのカメラ。アメリカ大統領が、機密情報も扱いそうなZoom会議ならともかく、TikTokの経営に口出しするくらいですから、もはや「そういう時代になった」ということです。
iPhone 12 Pro は iPhone 11 Pro同様、三つのレンズ(広角、超広角、望遠)が付いたカメラになっていますが、それぞれ強化されています。
さらに今回搭載されたLiDAR(ライダー)テクノロジーという3D認識テクノロジーを使っています。ピント合わせに十分な光が足りない暗い場所でも、物の位置や距離を認識することができて、ピント合わせが高速にできるようになりました。もちろんこの3Dの奥行き認識はVRやARにも欠かせないものです。
そして広角カメラが取り込む光の量は27%アップして、超広角カメラでもナイトモードが使えるようになりました。こんな小さいのに7枚構成の広角レンズです。
iPhone 12 ProMAX はただディスプレイのサイズが大きいだけではありません。筐体が大きくスペースに余裕があることで、カメラの部分も大幅に強化できました。広角カメラが47%大きいセンサーを持てるようになったので、暗い場所での性能が87%もアップしました。65 mm の望遠カメラでは5倍の光学ズームも可能になっています。
デジタルズームよりもはるかに画質が良くしていて、しかも手ブレがないのでくっきりとリアルな映像を撮影することができます さらに驚いたのは手ぶれ補正ですよね。広角レンズでは今まで「レンズ側で手ぶれ補正」をしていたものを「センサー側が毎秒5000回位置を調整させる」ことでブレにくい動画や写真の撮影が可能になりました。これは「目から鱗」の画期的なアイデアでした。
ポートレートモードも強化されていて、AIの機械学習によって背景とメインの被写体をしっかり区別して、ピントやぼかしを細かく調整できるようになっています。データサイズは大きくなってしまいますが、アップル・プロRAWデータを記録できますので、「とりあえず撮影」しておけば、あとかあらでも細かく写真の調整ができるようになります。
ビデオ撮影もとしょりも許可されています色の数が60倍という4Kの「ドルビービジョン規格」を使ったビデオの撮影と編集が可能です。これは完全にハリウッドレベルといってもいいでしょう。しかも AirPlay でそのままテレビにストリーミングすることが可能です。もちろん5G時代にはこんな高画質で大容量の動画でも、高速にネット上にアップロードしたり、シェアすることも可能です。カメラのところで触れた iPhone 12 Pro MAX の強化されているナイトモードによって、さらに映画のような動画撮影が暗い場所でも可能です
あまり注目されていないですが、フロントカメラでもナイトモードが使えるようになりました。そしてこちらのカメラでもディープフュージョンやドルビービジョンビデオの撮影が可能です。夜のレストランやバーで飲みに行った時に自撮りをする人は多いですよね。こんな画像が今までよりもずっと鮮やかに撮影することができます。
iPhone 12にはマグセーフ(MagSafe)もう新機能としてついています。アクセサリーを磁力でつけられるようになっています。これまでアメリカではモトローラが似たような感じのアクセサリーをたくさん発売しているんですが、Apple のマグセーフでは取り付けや取り外しがさらに簡単になっています。マグセーフを使うことで iPhone ケース、スマホケースも新しい時代になります。これまでスマホケースは、四隅の両面を前面まで覆うように(引っかかるように)カバーしないと本体に固定できませんでしたが、これからは磁力によって裏面だけでケースをつけることができます。特に結構不安定になることが多かった手帳型の iPhone ケースでは、グラつくことなく、粘着テープなどつけなくてもいいので嬉しいですよね。
磁力を使いますがカードケース入れなどは磁石シールドの機能があるのでクレジットカードが消えてしまうようなことはありません。ただし、カバンに入れておくときは注意が必要かもしれません。
さらにマグネットを使うことで Qi 充電でもピタッと一番効率のいい場所に iPhone がはまって、超高速で安定して充電することが可能になりました。iOS14も9月に発表されていますが様々なスピーディーに使える機能が充実しています
iPhone 12 will be shipped in a thinner box without earpods or charger. iPhone 13 will be shipped without a box in an airproof bubblewrap. iPhone 14 will not be shipped at all. It will be a premium download. By iPhone 15, world willl end. #iPhone12Pro #AppleEvent #5G pic.twitter.com/FTbfjNGQhY
— Pipi Sambar Goswami (@Pipigoswami) October 13, 2020
iPhone 発表イベントでティムクック会長が強調していたのがプライバシーやセキュリティの問題と電源アダプタやイヤホンを箱に入れず資源やエネルギーを大幅に節約することができるということです これは Apple 社全体の取り組みの中の一環ではありますが毎年数十万台の車を減らすのと同じぐらいの炭素排出量を削減できるということです
ストレージが2倍になったのに、お手頃価格なiPhone12は11%薄く、15%小さく、さらに重さも16%軽くなっています。色は5色で赤がが目立ちます。Proと比べると望遠レンズがないデュアルカメラは広角モードと超広角カメラを搭載しています。こちらもしっかり両方で強化されたナイトモードが使えるようになっています。
2020年4月13日 Apple 社の iPhone 新機種が発表されました。iPhoneSE(第2世代)です。
予約開始日は4月20日(月曜日)の「午前10時から」と、これまでと曜日も時間も変わりましたので注意してください。ソフトバンクオンラインで予約が始まるのと、店舗での予約受付が同時に始まればよかったんですが、コロナウイルスの影響で臨時休業や時短営業も多いので、2020年のiPhoneSE予約はネット予約で自宅に配達が無難ですね。
なお、発売日は4月27日月曜日でしたが、こちらも5月11日に延期になっています。
2019年9月10日 Apple 社の iPhone 新機種が3機種発表されました。iPhone 11と iPhone 11 Pro そして iPhone 11 Pro Max です。
予約開始日は9月13日の「午後9時から」と、これまでと時間が変わりましたので注意してください。時間も時間なのでソフトバンクオンラインで予約が先に始まり、店舗での予約受付は翌14日開店時からとなってしまいます。
なお、発売日は9月20日金曜日です
iPhoneXRの予約開始日は10月19日16:01 発売日は10月26日
グーグルPixel3/3XLの予約開始日は10月19日10:00 発売日は11月01日
サムスンGalaxyNote9の予約開始日は10月17日10:00 発売日は10月26日
次から次へとスマホメーカー各社が最新機種を投入しています!価格はほぼすべて8万円以上なので、中国製の格安スマホの価格に比べると高いと感じるかもしれませんが、実際にソフトバンクショップなどで実機を触ってみれば、そのスペックや仕上がり、使い心地の違いはすぐに実感できます。
当サイト管理人の一押しはコスパの高いiPhoneXRとアンドロイドスマホとは思えないほどパワフルでスムーズな動作にうっとりするGooglePixel3XLです。GalaxyNote9はペンに使い道を感じてない方にはあまりお勧めしません。縦に長すぎるんですよね。。
予約開始日は9月14日16:01 発売日は9月21日
The iPhone is getting more expensive, and Apple is betting faithful customers will barely blink an eye https://t.co/i2pGKf6tKW pic.twitter.com/zmeHhX3THK
— CNNMoney (@CNNMoney) September 14, 2018
2018年9月13日アップル発表イベントで注目のiPhone新機種
発表の後、予約開始日、発売日とアメリカでのアップル社の販売(SIMフリー)の価格が発表されました
2018年9月13日アップル発表イベントで注目のiPhone新機種
新しいアップルウォッチと一緒に発表されました!
2017年9月12日アップル発表イベントで注目のiPhone新機種
アップルTV 4Kや新しいアップルウォッチと一緒に発表されました!
気になる詳細はコチラをクリックしてください!!
アップル発表イベントが2017年9月12日サフランシスコで開催されると発表されました!(日本時間 2017年9月7日)
気になる詳細はコチラをクリックしてください!!
おっとっと、これはヤバイ動画が出てきました! iPhone8のプロトタイプのようですが、デュアルカメラが縦向きに!?新色(カッパー)も映ってしまっています!!
2017年9月予約開始、発売予定のアップルiPhone10周年記念モデル「iPhone8」(予想1)がもうすぐ発表予定。
名称も極秘ですが、リーク情報ではあえて数字の「8」をいれずに、「iPhone Pro」(予想2)になると予想する人のほうが多いようです。9月○日と言われるiPhone新機種発表イベントが待ち遠しいですね!
詳細はトップページでデカデカと書けないので、下の画像をクリックしてください!